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もしもあなたが、

・室内でのイベントを上手く撮れない・・・

・人物をフワッと柔らかい感じで撮れない・・・

・商品を魅力的に撮れない・・・

・晴れの日の外だとキレイに撮れて、夜や室内だとダメな写真になってしまう・・・

・手ぶれがひどい・・・

・プロのような写真を撮りたい・・・

こうお思いでしたら、このラーニング動画講座はあなたのための講座です。

このラーニング動画講座では、ストロボを使う事で見違えるような写真にするコツをお伝えしています。

カメラ内蔵ストロボ、クリップオンストロボ、
モノブロックストロボまで学べます!

このラーニング動画講座では、カメラについている内蔵ストロボから、付属で使うクリップオンストロボ、大型ストロボのモノブロックストロボまでの活用法をお伝えしています。

ですので、写真初心者の方から、すでに写真をやっていてストロボを使えるようになりたい、ストロボの購入を考えているという方まで、写真スキルを身に付けたい方全ての方に、役に立つでしょう。

たとえば、

花の撮影だけでも、ストロボの使い方の違いで、こんなふうに違った感じで撮る事ができます。

ストロボをうまく活用できるようになると、あなたが思うイメージをより忠実に表現できるようになります。

初心者の方こそ、ストロボテクニックを身につけると良い?

初心者の方は、ストロボは私にはまだ早いとお思いの方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、実は、ストロボを覚えることは、構図や露出をおぼえるよりも、より早くプロの写真に近づけます。 たとえば、手振れをしてしまうというお悩みの方は、ストロボを使う事で手ぶれしているところが写りにくくなるので、手振れがかなりなくなった綺麗な写真になります。

ストロボが必須の室内イベントにも役立つ!

また、室内でのイベントで撮影をしようとしたらモヤッとしてしまいハッキリ綺麗な写真が撮れないとお悩みの方は多いかと思います。

それは、室内では照明による色々な色の光があるので、ミックスされた光が被写体にあたりモヤッとしたハッキリとしない感じのイマイチな写真になってしまいます。

またお家では天井の蛍光灯などの光が弱かったり、蛍光灯によるナミナミ線が薄く写真に入ってしまったりします。

それもストロボで解決できます。

ストロボの強力な光によって、外の太陽光と同じような光をつくりだせることによって、室内でも外で撮ったかのようなパキッとハッキリとした写真が撮れます。

こちらの講座では、光の直当てだけでなく、太陽の光が降り注ぐような、ふんわりとした自然に明るい写真が室内でも撮れる天井バウンスや、立体感が出せるサイドバウンス、逆光をうまく活用する方法など、ひととおりのストロボスキルを得ることが出来ます。

もし、「被写体をもっと魅力的にしたい!」「今すぐ、劇的に写真の質を上げたい!」とお思いでしたら、
このラーニング動画講座のストロボテクニックは、そんなあなたに大きなヒントをもたらしてくれるでしょう・・・

<ストロボテクニック – 入門編 主な内容>※下記内容はタイトルではなく主な内容となります。
chapter1  内蔵ストロボ

ビビッドなものを撮る

ナチュラルなものを撮る

人物を撮る

chapter2 クリップオンストロボ

・天井バウンスのやり方(自然に明るい写真をとる)

ビビッドなものを撮る

ナチュラルなものを撮る

人物を撮る

ハイスピードシンクロ

・サイドバウンス(立体感をだす)

ビビッドなものを撮る

ナチュラルなものを撮る

人物を撮る

chapter3 モノブロック

・モノブロックとは?

モノブロックの使い方を知る

モデリング発光について

調光について

Full発光について

音について

・大型ストロボでの人物ライティング

撮影場所にある様々な光のバランスを意識する

直当てで撮る サイドバウンスで撮る

逆光で撮る

chapter4  傘をいつ使う?

傘を使う時のシチュエーション

傘を使うときの最適なセッティング

chapter5 均等に光を当てたいときにはボックス

ボックスの使い方

ボックスは正面から当てるより〇〇がより良い?

ボックスを使った美人に見える光の当て方とは?

ボックスとレフ板を使った撮影


ストロボテクニック – 入門編(価格11,000円(税込))


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