「今すぐ、プロのような写真が撮りたい」あなたへ
出演:宮木和住子/監修:宮木和住子・日本アート教育振興会/45分
もしもあなたが、
・スイーツを撮っているが、甘くて美味しそうな感じに撮れない、、、
・料理を撮っているが、いつもベタッと平面的になってまずそうに撮れてしまう、、、
・野菜やフルーツを撮るとき、フレッシュ感が出せない、、、
・あかちゃんを撮ってみたが、明るく優しい雰囲気が出せない、、、
・女性を撮ってみたけど、暗く老けた印象になってしまう、、、
・レフ板なんて、プロが使うものだから自分には関係ない、、、
そう思っているようでしたら、このラーニング動画講座はあなたのための講座です。
料理、人物、小物、、、すべての写真が劇的によくなる
料理、スイーツ、食材、子供、人物、小物などなど、どんなものでも光の当て方で写り方がかなり変わってきます。
光をうまくあてることが大切ということは分かっている、、、、
分かってはいるけど、どうやったらいいのかが分からない、、、、
という方も沢山いらっしゃるようです。
そんなときは、光を操るための道具、「レフ板」を使うことをオススメします。
レフ板を使うだけで、今までとおなじように撮っても見違えるような写真に変わります。
ただ、そのレフ板は「プロの道具」だと思っている方も多いようです。
あなたもレフ板は「プロの道具」だと思っていませんか?
実はレフ板は、150円ほどで簡単に手作りすることもでき、
コツさえ知れば、とても手軽に、あなたの写真をグッと良くする事ができる魔法の道具なんです。
150円ほどで手作りしたレフ板で撮った下の写真をみてください。
こんな写真が自宅でも撮ることが出来ます。
あなたが、「今すぐ、もっと素敵な写真が撮れるようになりたい!」と思っていて、
もしもまだレフ板を使った事が無いとしたら、是非レフ板を使ってみてください。
きっと驚くほど、あなたの写真が変わるはずです。
このラーニング動画講座では、レフ板の使い方やコツを、具体的な映像でお見せしながら、プロカメラマンが丁寧に解説していますので、とても分かりやすく、短時間でレフ板の使い方を学べます。
150円でレフ板を簡単に手作りする方法もお伝えしていますので、セミプロや趣味の方も簡単に取り入れる事ができます。
もちろん、通常のレフ板を使った人物撮影の方法もお伝えしていますので、料理、スイーツなどに限らず、人物、物撮りなどにも役に立つ内容となっています。
もしもあなたがレフ板を使って、「今すぐ、劇的に写真の質を上げたい!」とお思いでしたら、
このラーニング動画講座のレフ板テクニックは、そんなあなたに大きなヒントをもたらしてくれるでしょう・・・
<ラーニング動画講座 主な内容>
※下記の内容はタイトルではなく主な内容となります。
chapter1 レフ板の基本を知る
・レフ板はどんな時に使うの?
・金銀白黒、レフ板の色を使い分ける
・レフ版をあてる時のポイント
・レフ版をあてる最適な場所、角度は?
・勘違い多発!間違ったレフ版の使い方
chapter2 料理をおいしそうに見せる撮影方法
・絶対に外せない!料理を撮る時の鉄則とは?
・写真がベタっと平面的になってしまうのを防ぐには?
・オムレツ、ハンバーグから学ぶ、
なんでも美味しそうに撮る光の当て方
・レフ板を使い、陰を〇〇することでおいしさを表現できる!
chapter3 スイーツをおいしそうに見せる撮影方法
・高さのある被写体の撮り方
・器の深さによって変えるレフ板の当て方
モチーフによって変えるレフ板の色
chapter4 野菜、フルーツなど食材にシズル感をだす方法
・野菜、フルーツなど食材をとる
・写真で食材の臨場感を出す
・「おいしそう」「あったかそう」「新鮮そう」「みずみずしさ」など
シズル感を出す方法
chapter5 自宅でできる!おいしそうに見せる方法
お家にあるデスクライトと自作でできる150円のレフ板で
料理をおいしそうに撮る方法!
chapter6 人物撮影のレフ板の当て方
・最適なレフ版の大きさは?
・レフ板の当て方を間違えると被写体の悪い所も強調される?
・美しく撮るに必ず必要な準備とは?
※
この動画で学んだことは、
料理・人物以外の物撮りなどにも活かせます!